【応援隊制度活用レポ】「応援してくれませんか?」と呼びかけて得られたもの

自身の商品サービス等を応援してくれる人を募集できる、エールの新制度を使われた下河内さんのレポートをお届けします。

こんにちは。エールプロジェクトで、関西支部長・広報PR室リーダー・複業/起業準備部長・雑誌編集室インタビュアーをしている下河内優子です。11月1日より”応援隊制度”というものが始動したのはご存知でしょうか?先日「突然ですが、下河内を応援してくれませんか」という乱暴なお願いをさせていただいたのが、まさにこの制度を活用させていただいた瞬間でした。本格稼働は11月からなので、テストケースとして活用させて頂きましたが、わずか1週間の間に35名以上の方から「応援するよー」とお声がけいただき、実際に応援していただきました。

そのおかげで、今回の応援していだたく目的だったカンファレンスに“スピーカー”として登壇できることになりました。また、募集期間後に知って「応援したかった」と言ってくださる方や、「文字数応援はできないけど心で応援してる」と伝えてくださった方もいて、挑戦することへの勇気をいただきました。

どんな形であれ、応援してくださった方へ、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

応援隊制度を使いたいと思った背景は、11月に沖縄の万国津梁館で開催される『しつもんカンファレンス』というイベントに”スピーカー”として登壇するためでした。このイベントは、3人のスピーカーと1人の”質問家”で構成されるトークセッション。”質問家”は過去3回経験していたのですが、”スピーカー”の募集は今年が初めて。”スピーカー”はオーディエンスの人生が変わるようなお話ができる人が、主催者から直接オファーを受けるのが慣例です。

一生縁がないと思っていただけに、今回は募集があったのでチャレンジしてみたかったんです。そしてこの選出方法が、応援コメントの【文字数】の多さで決めるというユニークなものでした。内容ではなく【数】の勝負!私は様々なセクションに関わる中で、エールメンバーには文章を書く才能に溢れている方をたくさん知っていました。

「エール内で応援してもらえたら、これほど心強いものはないのになー。」

そう思っていたところ、偶然にも応援隊制度が始まるという情報を入手。営業企画室の皆様のご厚意でテストケースとして活用する許可をいただきました。実際の応援はどうだったかというと……エールメンバーの実力のすごさは予想を遥かに超えたレベルでした!短めの方でも1,000〜2,000文字前後、一番多い方だとなんと6,192文字!次は5,208文字と驚異的な数字です。多分ぶっちぎりの一位だと思います。文字数だけでもありがたいのに、今回は「その人を応援する理由を書いて」というお題だったので、私との出会いや関わる中での思い、その時のエピソードが綴られていて、読みながら目頭が熱くなるものばかり。こんなにもたくさんの愛と応援をいただき幸せを噛みしめました。

『エールプロジェクト』がなければ決して出会うことのなかった方々とこうして出会えていること。そして、心から応援してくださるエールメンバーの優しさに、このコミュニティに入ってよかった。そう感じずにはいられません。この応援隊制度は、まずは運営に携わっている人たちが利用できるそうです。

そしてゆくゆくは、エールメンバー全員にそのチャンスが回ってくるとのことなので楽しみにお待ちくださいね。エールプロジェクトはやりたいことを叶える場です。興味のある運営や企画への参画、イベントや部活での交流など、自ら積極的に関わることでいろんなチャンスが巡ってきます。

「私なんて…」を「私だから!」に変えて一度きりの人生、悔いなく生き切るためにいろんなことにチャレンジしてくださいね。

Special thanks
■営業企画室:菊池 詩織さん 伊吹 ヒロさん 植竹 希さん うさみ あいさん
■代表:美宝 れいこ さん
■応援隊の皆さま本当にありがとうございました!

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