マインドフルネスの基本2つの瞑想

ヘルスケア部門 瞑想ライターの田中えりです。
今回お伝えするのは、マインドフルネス。

最近、雑誌やテレビでも取り上げられるようになってきたり、実践する著名人や企業も増えてきています。今日は、マインドフルネス瞑想の基本となる2つの瞑想をご紹介します。

1.集中瞑想

注意の対象から意識をそらさず、モニタリングする瞑想法。雑念を手放して一点の対象に意識を集中させるトレーニング。

■やり方

ある特定の対象(代表的なのが呼吸)に注意を集中する

■効果

集中力が高まる、仕事の効率がアップする、記憶力が向上する

2.観察瞑想

今この瞬間に生じている体験を、ありのままに観察する瞑想法。今の自分の状態を観察していくトレーニング。

■やり方

浮かんできたあらゆる思考や感情にありのままに気づいて観察する

■効果

過去や未来への心配が減る、自分の心の癖がわかるようになる、感情に振り回されなくなる

いろいろな瞑想がありますが、マインドフルネス瞑想は心のトレーニング。リラックスするために行うものではありません(ここを誤解している人が多いです)。リラックス目的の瞑想もありますが、マインドフルネスはあくまで心の筋トレ。実践によって脳や心が変化して、2~3か月続けるうちに、効果を感じられるようになってきます。

どの瞑想から始めたらいいかわからない方。まずは、呼吸に意識を集中する呼吸瞑想から始めてみることをおすすめします。一日3分でもOK!毎日続けるのがコツですよ。

投稿者プロフィール

たなかえり
たなかえり陰陽五行講師/マインドフルネス講師
「職場のストレスマネジメント」と「企業の離職率対策などの健康経営」をサポート。ひとりひとりの健康が会社を支える!
一般社団法人マインドフルネス瞑想協会認定講師。企業・団体にてヨガ・瞑想の指導経験は豊富。
パラレルキャリア専門エール通信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。