書くネタが無い!」の本質的な解決策とは?

ビジネス部門 ライティング術 ライターの吉田和歌子(wacoxxx)です。
前回に引き続き、「これ、お聞きしたいです」といただいたテーマにお答えします。

パラレルキャリア

実は、ご要望は「アイデアや言葉のストック法が知りたい」でしたが、そこから「書くネタが無い」の本質的な解決策に行き着きました。ちなみに改めて考えてみると、「アイデア」と「言葉」のストック法は微妙に違うことに気づいたので、分けてお届けしますね。

今回は「アイデア」のストック法。ライティングにおける「アイデア」=「記事のネタ」という定義で考えます。「アイデア」をストックするための手段や方法はいろいろあるのですが、その前に、大前提として必要不可欠なことがあります。それは、「あ!これネタになる!」と判断できるアンテナを張っておくこと

もっと厳密に言うと、

  1. 誰にとって
  2. どんなテーマが興味深いのか
  3. その文章の目的は何か

を把握した上でアンテナを張ること。
これが「書くネタが無い!」の本質的な解決策です。

特に大事なのは「1.誰にとって」です。(2と3はアンテナに引っかかった後に1と繋がることもあります)

例えば、

  1. 30代女性カフェオーナー
  2. 集客のコツ
  3. すぐにマネできるお役立ち情報を提供する

という条件なら、「ショッピングセンターでサラッと手渡されたオシャレなうちわが、実は広告だった」などはネタになります。

✔︎ どんなデザインだったか
✔︎ 何が書かれていたか
✔︎ どんな風に手渡されたか

といった“事実”とともに、

✔︎ 思わず読み込んでしまった
✔︎ デザインが可愛くて家に持ち帰った
✔︎ 早速、そのお店に買いに行った

などの実体験やその理由などを添えて、1に合うように肉付けすると立派な記事になります。その上で、私がやっている具体的なアイデアストック法をお伝えしますね。

1)出来事からメモをとる

上記のうちわの事例がまさにそうです。私の場合は職業病に近いと思うので参考にならないかもしれませんが、「個人起業家さんにとって」を考える以前に、何でもネタになると思ってメモしてしまいます。ここで生きてくるとは想定外でした笑。

2)まとめて考える

時間を設けて、1のターゲットにとって 2興味深いであろうテーマを、様々な切り口から書き出します。例えば「1.万年ダイエッター」にとって「2.痩せる」というテーマを、「なぜ?」「何を?」「どうやって?」「具体的に?」など多角的に自問しながら書き出すのも一つの方法です。ライブで1つのテーマを数回に分けてプチ講座をやる際に使っていました。

3)人に聞く

この記事がそうですね。「ライティングの悩みはありませんか?」とダイレクトにお聞きしました。ターゲットにあたる人に直接聞くのが、刺さる記事を書くための一番最適な方法と言えます。(お悩みあるよ!という方、ぜひコメント欄かメッセンジャーでネタをご提供くださいませ。笑)

次回は「言葉のストック法」についてお届けしますので、お楽しみに♪

PS. 他にも、あなたのアイデアストック法があれば教えてください。コメント欄が楽しいことになりそうです。

投稿者プロフィール

吉田和歌子
吉田和歌子個人起業家 発信力サポーター
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“想い”を“言葉”に
その“言葉”が未来をつくる
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14年間の広告・編集業界を経て2018年にフリーに。
現役ライターとして活動中。
1,000人以上を取材してきた【取材力】で魅力を120%引き出し、ありありとイメージさせる【文章力】で心を揺さぶるのが得意。
10,000人以上の添削&修正してきた【ライティングスキル】を生かし、
個人起業家の《発信力アップ》をサポートするライティング講座を開講。
プライベートでは、元バックパッカーのマイペース夫とおじいちゃんのような5歳男児と悲喜こもごもを共にしている。
パラレルキャリア専門エール通信

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