飲むサラダで抗酸化成分を摂る!

美容部門アンチエイジングライターの清水正美です。
食べるサラダもいいですが、マテ茶は南米では飲むサラダと言われています。おてがるに抗酸化成分が採れるのでおすすめです。

食べるサラダは量がすぎるとかえって冷え性の原因になります。今の時期は三寒四温というとおり、暖かい日が続いたと思ったらお天気がくずれて寒い日になったりします。卒業式、年度末、職場の移動、入学式とイベントも多く体調管理が大切な時期ですね。久しぶりにセレモニー用スーツを着て「ダイエットしようかな?」と思う時期でもあります。

忙しい時や野菜が苦手な方でもマテ茶でしたら、ポリフェノールの一種であるフラボノイドが簡単に補給できます。暑い南米では野菜の栽培が難しいので、緑黄色野菜の代わりがマテ茶なのです。ビタミンA,Bや鉄分やカルシウムも摂れます。マテ茶のカルシウムはウーロン茶の約3倍です。暑い南米でサッカーが強い秘密はマテ茶にあるのかもしれませんね。体の酸化や活性酸素を抑えるためには、抗酸化成分を摂ることが必要です。食材だけでなく飲み物からも抗酸化成分を摂りましょう!

私たちは一日3食食べて、一年365日1095食を選んで食べています。現代人は栄養不足!体に必要な栄養を摂っていれば、食べて綺麗に痩せることは可能です。アンチエイジングダイエットはまず食べるもの、飲むものから始めませんか?

投稿者プロフィール

清水正美
清水正美アンチエイジングダイエットコーチ
アンチエイジング×ファッション×自己啓発で、あなたの理想の人生をお手伝いします。
クライアントは三か月で13kgのダイエットに成功し、理想の場所に住む夢を叶えました。
アマゾンプライムにて配信中。
1967年1月生まれ/群馬県出身
マレーシア航空を経て現在は欧米系航空会社に勤務している接客業30年のプロフェッショナルです。
(http://ameblo.jp/sky-passion)
パラレルキャリア専門エール通信

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