パラレルキャリアを始める前に知っておきたい【業務委託】について

キャリア部門 パラレライターの西田です。
本業以外で仕事を行うときに個人・会社などフリーランスで取引を始めるときには契約を相手と結びます。

しかし、その中で大切なことは、契約を結ぶ前に仕事や業務内容を事前確認しお互いに合意しておくことが、後に大きなトラブルにならず良好な関係を築いてくことにつながると思います。

今回はパラレルキャリアを始める前に知っておきたい【業務委託】についてお伝えします。

■業務委託とは企業内で仕事を処理できない業務を個人や他企業に外部に仕事を依頼する委託型契約です。契約相手とは雇用契約を結ばず、対等な関係性を持ち仕事を契約します。業務委託では指揮命令がなく、成果物の完成必要となる「請負契約」と、完成責任が必要がない「委託/準委託契約」に分けられます。

■業務委託の長所
① 場所や時間自由に設定できる
② 個人で得意分野での専門性が活かすことができる
③ 契約相手との取引のため人間関係が煩雑になりにくい

■業務委託の短所
① 安定性がなくいつ契約を切られるかわからない
② 労働基準法などの法律規制がない
③ 報酬額から必要になる経費、税金、確定申告などは自己管理
④ 働く時間が自由だが労働時間が多い少ないなど関係がない

まずは、本業では会社で働いているとあまり業務委託をすることはあまりないと思います。しかし個人事業主としてパラレルキャリアで行う際は、仕事契約を合意する前に必要なポイントとなります。

① 業務内容や業務活動範囲を設定する
② 成果物はどのようなものかを確認
③ 成果物に対する報酬額
④ 成果物を制作するスケジュールや納期予定
⑤ 成果物に対する連絡方法やコミュニケーション

業務委託契約は、個人で業務を行うため自由度が高い分、責任も生じる契約です。

業務契約後に業務を完了したとき「契約と違う」と「口頭で言った、言わなかった」いうトラブルが起きないようにするために、業務契約前に受託者と委託者できちんと見直し、業務委託契約書には具体的に内容を明記し、お互いに意識を統一し理解できた状態で契約を結びたいですね。

投稿者プロフィール

西田雲雅
西田雲雅会社員×セールスコピーライター 兼デザイナー
薬機法・日本向けインバウンドコピーライティング専門のセールスコピーライター兼デザイナー
(https://ameblo.jp/salesdesignplus/)
パラレルキャリア専門エール通信

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