あなたの睡眠、足りていますか? まず、自身の状態を知りましょう

ヘルスケア部門 睡眠ライターの植村真由美です。


今回は「睡眠が足りているかがわかるチェック&睡眠不足を補うとっておきの方法」をお伝えします。

みなさまの周りに「あ~疲れた」とか「寝ても疲れがとれないんだよね~」とつぶやいている人はいらっしゃいませんか?

24時間体制の現代社会、我が国は1日平均睡眠時間が6時間を下回る人が増えています。

国別では多くの国の1日平均睡眠時間が520分を越えるのに対し、日本は442分と最も短いそうです(経済協力開発機構〔OECD〕2019より)。

覚えてますか?
2017年の流行語大賞では「睡眠負債」という言葉が世に広まりましたね。

そこで、みなさまに質問です。
『睡眠とは何でしょうか?』

睡眠とは、「その日動いて疲れた脳や体を回復・修復して、翌日もよりよく動けるための準備時間」です。
足りないからと、貯金(寝だめ)ができないのが睡眠。
“いかに脳を休ませるか”が重要です。

以前の私は今以上に“いつでも、どこでも、すぐ眠れる”のが自慢でした。
電車の席に座ったときや布団に入って間もなくなど、カップラーメンが出来上がるのと同じくらい寝つきがよかったのです。

しかし、すぐに眠れることはパソコンに例えると「強制終了」にあたり、最悪の睡眠不足状態だとある人から教わりました。
寝るためにも体は準備が必要なのに、それができていないと。

あなたが睡眠不足かどうか、チェックしてみましょう。

□布団に入って10分未満に寝る
□朝スッキリ起きられない
□日中に眠たくなる
□昼寝は欠かせない
□寝ても疲れがとれない
□休日に普段より2時間以上長く寝る
□ソファーやおふろでねてしまう

いかがでしたか?
上記に1つでも当てはまっていたなら、睡眠不足かもしれません。

そんなあなたにオススメするのは、
ズバリ『お昼寝』です。

お昼寝するなら、“午後3時までに20分間”がポイント!
夜の睡眠を妨げず、とりあえずの睡眠不足を補えます。
机に伏せたり、いすにもたれて目を閉じているだけでもかまいません。
午後の仕事や勉強が、はかどるそうです。

みなさま、お昼寝を普段の生活に取り入れてみませんか?

投稿者プロフィール

植村真由美
植村真由美心と体のセルフメンテ実践サポートナース
人生100年時代「自分の体は自分で守る」「未来を楽しむあなたをつくる」をモットーに「睡眠の大切さと質を高める方法」を伝え、実践できる人を増やす活動をしている。
医療機関で様々な人の健康ステージにかかわり、生活アドバイスを行った経験あり。20年以上の交代勤務の中、健康を維持する大切さを実感する。
アンチエイジングの視点から「睡眠」を学び、個人相談を通じて発信中。今後は講座などを行う予定。
1966年3月生まれ/福井県出身/兵庫県西宮市在住
睡眠健康指導士×看護師
空を見ながら歩くことが好き
パラレルキャリア専門エール通信

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