人類の進化からたどる。「子育ては、一人ではできなくてあたりまえ」

マインドライター永嶋泰子です。

子育ては母親がするもの。

・3歳までは母親がみなければいけない。

お子さんを育てているお母さんで、そんな思いをにぎりしめている方はいませんか?

私は、ありました。

ですが、人類の進化からみても、子育ては母親メインですることがムリなことがわかっています。

なぜならば人の子育ては、他の動物と比べても特殊です。片親だけで抱えるには難しい、20年もかかるほどの一大プロジェクトだからです。

子猫は生後数週間で、母親のもとを離れて単独で生きることができます。

子牛は、生後まもなく立ち上がることができます。

それにくらべて人の赤ちゃんは、生まれたときに目が見えず、立ち上がることもできない、未熟な存在

そのちがいは、人類の進化にありました。

直立歩行を手に入れたことによって、未熟なままでの出産を余儀なくされたのです。

人の成長は、ゆっくりとした時間が必要になります。

だからこそ、母親がひとりでがんばらなくていいのです。

「がんばらなきゃ!」と思っていたとしたら、すこし肩のチカラをぬいてくださいね。

<参考文献>

ユヴァルノアハラリ著 柴田裕之訳『サピエンス全史』河出書房新社

投稿者プロフィール

永嶋泰子
永嶋泰子人材成長講師
【はたらく美学道】リクルートグループ人事→独立 。現在、はたらく美学道をコンセプトに子育て世代の個人セッション開催中。2014年末、長女を亡くすどん底も。
#天使ママ#子育て#働き方#情報発信
(https://ameblo.jp/moharinayasuko/)
パラレルキャリア専門エール通信

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