応援されたい人必見!エール応援隊制度を活用してくださった下河内優子さんにアレコレ聞いてみよう!
昨年秋にリリースされたエール応援隊制度についてLive配信を行いました。エール応援隊制度とは、ご自身の事業またはプロモーション活動についてエールプロジェクト内で応援してくださる方々を募ることができる新しいシステムです。今回はエール応援隊制度を活用してくださったゆっこちゃんこと、下河内優子さんがゲストです。
ゆっこちゃんのことはご存知の方も多いと思いますが、エール内で、関西支部長、広報PR室リーダー、複業・起業準備室部長、雑誌編集室ではインタビュアーをされています。本業では、捨て活コンサルタント、魔法の質問認定マスターとして大活躍中の方です。電子書籍も出版されています。
さて、そんな大活躍中のゆっこちゃん、応援隊制度をどのように利用したのでしょうか?
本業で活動している仕事の中で沖縄でカンファレンス登壇のチャレンジに挑んだようです。ただしそこに登壇できる条件とは、「その人に対する応援メッセージの文字数が多い人」という内容。そこでエール応援隊制度を利用し、「みなさんから応援文(応援文字)をかいていただき、私を登壇させていただけませんか?」という応援を募ったとのことでした。
結果、エールメンバー35名から応援文をいただき、合計文字数63,700文字で見事ぶっちぎり1位でカンファレンス登壇のチャンスをつかんだのでした!さすがです!!(エール外の方からの応援文も合わせての文字数です)
実際には全然お会いしたこともない、お話しもしたことのない方からも応援文をいただき感激でしたと喜びの感想をいただきました。ゆっこちゃんからは「応援隊で応援してくださった皆様、その節は本当にありがとうございまんからいただいた応援メッセージはのした皆さんからいただいた応援メッセージは今でも私の宝物です!」とコメントもいただいています。
応援される側はもちろん、応援するってとても気持ちの良いものですよね。ぜひこの応援隊制度を多くの人に利用していただきたい!という旨もあり今回はLive配信いたしました。ただしこの応援隊制度を使うためには主に2つの条件があります。①エールの運営100メンバー ②ご自身の事業またはプロモーション活動についてのみ ※「運営100」とは、支部の運営メンバーやエールに携わるセクションに所属している方です。(ここに入りたい場合は、定期的にご案内がある運営メンバーの人事募集にてぜひご参加ください)
応援隊制度はこれまでにも何度か利用があり、その度に盛り上がります。みんなで応援し合えるステキな制度です、ぜひ応援される側、応援する側としてみんなで活用してきましょう!
エールプロジェクト内での活動に興味のある方は、働く女性の活躍を応援する無料オンラインサロン「エールプロジェクト」にぜひ、お気軽にご参加ください!
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