モチベーション”を正しく知ってうまく付き合っていくコツ

スキルアップ部門「モチベーション」ライターの武村有紗です。


「モチベーション」をテーマにしたコラムをお届けして、今月で2年半を迎えました。


私のコラムに限らず、世の中の書籍やSNSなどでは
「モチベーションを上げるには?」「モチベーションが下がってしまったら?」といった
内容がたくさん発信されています。


自分自身だけでなく、上司から部下、親から子どもなど、
相手のモチベーション管理といった視点でも注目されます。


それだけ、私たちが無意識に
「モチベーションは高いほうがよい」
「モチベーションは下がってはいけない」

と思っている証拠なのでは? と思うのです。


モチベーションを気にし過ぎて迷子にならないために、
知っておきたいポイントを3つご紹介します。
まず、モチベーションと混同されがちな「やる気」との関係について。


【やる気】の辞書的な意味は「進んで物事をなしとげようとする気持ち」、
【モチベーション】の意味は「動機づけ」です。


この2つの言葉の関係性から、モチベーションとはあくまで
「やる気を出すためのきっかけ」と言えます。
これが1つ目のポイントです。
「モチベーションが下がっている」とは、動機づけが弱まって、
やる気に繋がらない状態のこと。ですから、モチベーション自体の上がり下がりを
気にしすぎる必要はないのです。


その先にあるゴールに向かってどう進んでいくかが重要なので、たとえば
・今、自分がどんな心境でいるか?
・何が原因でつまづいているのか?
・解決するためには何ができるか?

など、ひとつずつ考えていけるとよいですね。


モチベーションは、周囲の人や置かれた環境などの外的な要因から、
良くも悪くも影響を受けやすいものです。
一方で、自分の意思でも管理できるものです。
これが2つ目のポイントです。
作業一つするにしても、少し条件を変えるだけでモチベーションが変わるかもしれません。
どんな環境で、どんな方法で、どんな人と一緒にやると、モチベーションに繋がるだろう?
色々試してみて、自分にあったやり方を探るのがオススメです◎


自分のモチベーションを管理できるようになると、気持ちが安定し、
周りの人との関わり方も穏やかになります。まさに、仕事でも日常生活でも重宝されるスキル!



ここまでをまとめると、モチベーションとはあくまでも「きっかけ」で、
自分の工夫や外からの影響で状態が常に変わるもの。
変わっていって当たり前!と、どーんと構えておけば、少し気が楽になりませんか?


「モチベーション」とはあなたを悩ませるタネではありません。
向き合うことで、あなたが成長したり前に進んだりするために、必ず味方になってくれるものです。
これが最後3つ目のポイントです。

諦めず、そして少しずつ、自分のやる気とモチベーションに向き合ってみてくださいね!

「モチベーション」のコラムは今回の投稿をもってラストとなります。
約2年半の間、読者の皆さまのおかげで楽しくコラムをお届けできましたこと、
この場を借りて御礼申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者プロフィール

武村有紗
武村有紗会社員 × 教育 × 就活支援
◆会社員 × 教育 × 就活支援(ES添削)
◆子どもから大人まで《前向きに頑張りたい人》を応援したい!
パラレルキャリア専門エール通信

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