他人のアドバイスにモヤっとする時の解決法

スキルアップ部門「モチベーション」ライターの武村 有紗です。

受験指導や就活支援にかかわってきた経験から「モチベーション」をテーマに
コラムをお届けしています。


前回「春バテ」「4月病」を取り上げて、頑張ろうとする中で気づかないうちに
ストレスが溜まりがちなことをお伝えしました。

皆さん1ヶ月経ってみていかがでしょうか?

身体や心に無理をかけすぎず、ぼちぼちやっていきましょうね。


ところで皆さんはこんな経験をしたことはありませんか?
「他人からのアドバイスが刺さらない、分かってはいるけどやる気になれない」
「困っていそうな相手にせっかくアドバイスをしたのに、響いている感じがしない」

実はこれも、身体や心の不調や消耗が関係しているかもしれません。
今回は【アドバイスを受ける(伝える)には、受け取る側の余裕が必要】ということを
お伝えしていきます。


困っている・悩んでいるという方は、何かしら不満や不安を抱えていると言えるため、
身体や心が消耗している状態と考えられます。
この状態の時に、周りの人からせっかくアドバイスをもらっても、
受け止める余裕がないことがあります。
アドバイスの中身がどれだけ正しく有益であっても、全く関係ないのです。


極端に例えるなら、水も飲まずたくさん歩いてとても疲れている人に
「疲れにくい歩き方はこうですよ。やってみたら?」とアドバイスしても、
「そんなことより、まず水が飲みたい!座って休みたい!」となってしまうようなイメージ。

冒頭の「他人からのアドバイスが刺さらない、分かってはいるけどやる気になれない」のように
思ったことのある方は、自分では無自覚でも、
身体や心に余裕がなくなっているサインかもしれません。


すぐできる解決方法のひとつとして
【他人に従うのではなく、自分が納得する方法でやる】があります。
このやり方ならば今の自分でも出来そう、このペースならば無理なく頑張れそう、
と思うレベルからやってみるのです。

また、そのやり方の効率が悪くても、王道とは言えなくても、あえて気にしないようにします。

「こうしてみるといいよ」とアドバイスをされても受け取れないくらいに消耗しているのなら、
自分の気持ちが納得するのを最優先しましょう。
まずはリハビリから、という気持ちでもいいのでやってみるのが先決です。


逆に相手が「せっかくアドバイスをしたのに、響いている感じがしない」様子であれば、
相手も消耗している状態なのかも?と気にかけてあげられるとよいかもしれません。
「何ならできそう?」と、相手に寄り添える声かけが自然とできると思います。
アドバイスありきでなく、自分や相手にもそれを受け取れる余裕があるか、
思いを馳せられるようにいたいですね。


最後までお読みいただきありがとうございました。



投稿者プロフィール

武村有紗
武村有紗会社員 × 教育 × 就活支援
◆会社員 × 教育 × 就活支援(ES添削)
◆子どもから大人まで《前向きに頑張りたい人》を応援したい!
パラレルキャリア専門エール通信

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