心の回復こそが究極のボディメイク

前回のコラムでお話しした通り、私は現在「適応障害」の治療をしています。
最近はだいぶ回復してきましたが、最初に思っていた以上には時間がかかっていると感じます。


適応障害の回復過程は
①休養期 ②回復期 ③調整期 の三つに分類され、
私は今②の回復期にあたると思います。

ここで焦っては良くないのですが、ついつい焦ってしまう時もあります。
焦ってしまって活動量を増やしたり、トレーニングも自己判断で無理をしたり。
そうすると体は正直ですね、すぐに不調をきたします。

無意識のストレスや完璧主義による緊張感は交感神経を優位にします。
この状態は筋肉を硬直させ、自律神経のバランスを崩すため免疫力は下がり
すぐに風邪を引いたり、ちょっとしたことで怪我をしやすい体(不注意を誘発する状態)に
なってしまいます。


そのため私もこの一ヶ月の間に風邪をひき、腰を痛めました。
そんなことが続くと自己嫌悪に陥り、またまた負のスパイラル。
焦ること、無理することは本当に良くないことなのだと実感しています。
ボディメイクではどうしても外側を整えることに意識がいってしまいます。
けれど内側の安定があるからこその外側なのです。


私がこちらのコラムを書くことになり一番最初に書いたコラムは
「ボディメイクを成功させる秘訣は自分をまんま愛すること」でした。


お腹の脂肪も、しわも傷も、コンプレックスに感じることもすべて大事な私の一部。
それをまんま愛することが一番大事だと意識が変わったことで、
ボディメイクを成功させることができたと書きました。

2年半たった今も本当にその通りだと思います。
そして2年半たってさらに大事なことに気が付くことができました。



それは「心」もボディの一部であるということ。


トレーニングはある意味、無理の連続です。
前回よりも少しでも重い重量を、前回よりも1回でも多く、
そうやって負荷をかけることはいつもちょっとずつ無理をしているということです。


その無理もコントロールされているものであれば心も自然に安定するのですが、
塩梅を間違えないようにすることはとても重要。
私は今まで順調にコントロールできていたのだと思います。
コントロールできていたから改めて考えなくても心が安定していたのだと思います。
けれどいろんな要因が重なって心が不安定になっている今
「心を置き去りにしないボディメイク」を目指さないといけないのだと改めて感じます。


これからは「心を安定させ、体を味方につける」そんなボディメイクを目指していきたいです。

投稿者プロフィール

SakaiYoshie
SakaiYoshie
昨年よりボディメイクを始め、9ヶ月で体重−12キロ。体脂肪率にいたっては9%まで減らすことができました。
フィットネスコンテストにも出場してすっかりボディメイクにハマってしまいました。
パラレルキャリア専門エール通信

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