ライスワークからライフワークへ〜価値を提供する仕事にシフトする方法

ビジネス部門「キャリア」担当ライターの御影石千夏です。

「お金のために働くのは、もう疲れた」
「好きなことを仕事にしたいけれど、現実的には難しい……」

そんなふうに感じたことはありませんか?


今の仕事にやりがいを感じられないのは、「職業=生活費を稼ぐためのもの」と
考えているからかもしれません。
この考え方だと、やりたいことがあっても「お金にならないから無理」と、
選択肢がどんどん狭くなってしまいます。


では、どうすれば 「ライスワーク(生活費のための仕事)」ではなく、
「ライフワーク(価値を提供する仕事)」にシフト できるのでしょうか?



「ライスワーク」の考え方が、視野を狭める理由

仕事を 「お金を得る手段」 だと考えると、こんな落とし穴があります。

・「お金のため」と割り切るほど、今の仕事にやりがいを感じられなくなる

・「稼げるかどうか」が気になって、やりたいことに踏み出せない

・「給与=苦労の対価」と考えると、仕事を楽しむことにブレーキがかかる

ですが、「職業=社会に自分の能力を提供するもの」 と捉え、
お金とは切り離して考えると、視野が広がって仕事を楽しめるようになります。

(「ファイナンス=収入と支出の管理」については、また別の機会に♪)



◆「職業」と「ファイナンス」を分けると、見える世界が変わる

まずは、「お金になるか?」を考える前に 「自分の才能や能力をどう提供できるか?」 に
意識を向けてみましょう。
今の仕事が好きかどうかに関わらず、「何をどうすれば自分の強みを生かせるか?」 を
探ることが大切です。

たとえば…「人を喜ばせる才能があるのに、事務職でお客さまと接点がない」と
悩んでいる場合、まずは転職を考えるのではなく、今の環境でできること を探します。



✅ 社内の人に対しても「喜ばせる才能」を発揮する
→ 笑顔で挨拶する、相手の良いところを言葉にする、周囲を和ませる工夫をする

✅ 「お金になるか?」を考えず、自分の強みを活かす
→ 「お金にならないからやらない」ではなく、自分にできることをやりきる

こうして、「まずは自分の才能を惜しみなく使う」 ことを意識すると、
やりがいや満足感が生まれ、結果的に仕事の向き合い方が変わっていきます。



「才能がわからない」なら、趣味から探ってみる

「そもそも、自分の才能がわからない…」
そんなときは、「趣味」 から考えるのがオススメ。

「好きこそ物の上手なれ」と言うように、没頭することで自然とスキルが磨かれます。
そこから、「この趣味を通して、どんな世界を創りたい?」という視点を持つと、
職業としての可能性も見えてきます。

趣味が仕事にならなくても問題ありません。

趣味を楽しむこと自体が、自分の「能力を磨く経験」 になり、
その経験はやがて職業にも生きてくるからです。



◆まとめ

職業とはそもそもライフワーク。
ライスワークだと考えて自分を制限する必要はありません。
「お金のために働く人生」 ではなく、「価値を提供し、自分の能力を生かす人生」 を
選びとっていきましょう。

投稿者プロフィール

御影石千夏
御影石千夏心も身体も整えるコーチ
"・私たちみんなが自分で選んだ人生を表現する世界のため、「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
・「独自の才能&最高の価値観の発掘」「人生のリスタート」「本当の夢の実現」をサポート
・エフィカシージャパン公式認定コーチ
・Dr ディマティーニ バリューファクター®︎公認ファシリテーター
・リザスト公式認定オフィシャルトレーナー
・上級AKS療法士®︎"
パラレルキャリア専門エール通信

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