被害者でいるか、オーナーになるか

キャリア部門 ライターの山下いずみです。
今回はちょっと真面目に先日から話題(炎上中?)の【45歳定年制】を取り上げてみたいと思います。

パラレルキャリア


こんな方にオススメ

  • いま会社勤め中、「この先どうなるんだろう?」内心不安だが 何から手をつければよいか、わからない。
  • 「このままじゃいけない!」と色々調べ、セミナーめぐりをしているが、、、疲れた【頭でっかち×行動できない】状態。
  • エールの皆さんの活躍を見て、「素敵だなー」と感じるが「私にはムリ」「自分とは世界が違う」とどこかで思ってしまう。

では早速始めていきますね。先日いったい、何が起きたのでしょう?

9/9(金)、開催された経済同友会のセミナーで、サントリーHDの新浪社長が「45歳定年制を敷いて(個人が)会社に頼らない姿勢が必要」と発言。

SNS上で批判が集まり、新浪社長は10日(土)記者会見を開催。「定年という言葉を使ったのはまずかったかも。」と釈明。その上で

  • 45歳は(人生の)節目、自分の人生を考えてみることは重要
  • 社会がいろんなオプション(選択肢)を提供できる仕組みが必要

と説明した。

シンキングターイム♪

さて、ここまで読んで、あなたはどう思われましたか?

  • ひどーい!!
  • 人生100年時代、働き方や会社との関係も変わるんだろうな。
  • 45くらいで一度足を止めて「この先、どう人生を歩むのか」考えることは大切かも。。

等々、いま浮かんだ思い、できれば書き留めておいてください。

SNS上では…

  • 若いうちだけ吸い取って、使い捨て(怒)
  • 氷河期世代に死ねというんですね。
  • ようやく安定した収入を得られるようになって教育費やローン、一番お金が必要な時に定年→再就職に苦労するなんて…ひどい(涙)

という意見が目立ちました。

「雇用する側の身勝手な理論」という印象を与えてしまったのかも。でも、さすがに『「労働者に頼るな」と書き置きして、みんなで一緒に職場を放り出してみよう』に「1.3万いいね!」ついているのを見た時…私は悲しくなりました。

みんなで放り出してどうする!
放り出したら、誰か追っかけてくれるの?
追っかけて…くれないよね。

皆さんはこのニュース、どう思われましたか?

新浪社長の「定年」という言葉は誤解やショックを与えたかもしれませんが、「会社・人事任せにしていた自分の生き方、働き方の主導権を取り戻す」という視点は大切だと思います。

  • 人材エージェントで、日々採用、求職者の方の現実に触れ
  • 自身も6度の異動(内3回の出向を含む)を経験し
  • 会社は私を守ってくれない。
  • 自分のキャリアは自分でつくらねば!守らねば!

を痛感している私は、それほど違和感がありませんでした。

「どんな生き方、働き方があるのか選択肢を知りたい!」方にオススメしたいこと。それは、この「パラレルキャリア推進委員会」のなかで色んな方と交流してみること!

ここには、人生の主導権を取り戻して「新しい働き方」にチャレンジしている方が沢山います!職種も様々、年齢や立場もいろいろ。あなたの「私もここから始められそう、こんなことやってみたい」のヒントはきっと見つかるはず。

日々投稿を目にするだけでなく「素敵だな」と心が反応したら「いいね!」を押してみる。コメントしてみる。勇気を出してメッセージを送ってみる。興味のあるチーム活動があったら、参加してみる。国内、いや世界中にいる女性2000人の働き方を知ることができる、交流のチャンスがあるって…凄いことですよね。

ぜひあなたのロールモデルを見つけて交流しながら、人生の主導権を取り戻しませんか。新しい一歩を踏み出しませんか。ちょっと長く(熱く)なってしまいましたが、「このニュース、私はこんな風に感じた」という声や「こんなことが知りたいー!」などありましたら、ぜひ聞かせていただけると嬉しいです。次回は、日本で一番有名な小学四年生(東京都練馬区)N.N.さんとキャリア面談を行う予定です♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今日もステキな一日になりますように。

投稿者プロフィール

山下いずみ
山下いずみキャリアコンサルタント
『働くことは生きること』
人材エージェントで「企業」と「人」を繋ぐコーディネーターとして20年勤務、3000人以上の転職支援に携わる。
一方、個人では
「転職しなくてもいい」キャリア相談を実施中。
~しなきゃ、すべきの「正解思考」で頑張るアラフォー女性が、「~したい、しよう!」と自分の直感や可能性を信じて一歩踏み出せるようになることを目的にセッションを行っている。
1974年9月生まれ/神奈川県横浜市出身
趣味は野球観戦!待望のプロ野球も開幕、地元横浜DeNAベイスターズの優勝を願い、熱い声援を送る日々を過ごしている♪
パラレルキャリア専門エール通信

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