自分の背中を意識してますか

こんにちは。
会社員/時短片づけ専門家の下河内優子です。
タイトルを見てどのような記事だと思いましたか。
背筋の話? 姿勢の話? 背中の贅肉の話?

どれも違います(笑)
「子は親の背中を見て育つ」というお話です。

私も含めて、親ならわが子には良い子に育ってほしい、幸せになってほしい、きっとそう願っていますよね。だからこそ、自分がこれまでの人生で得てきた知識や失敗しない為の回避法など、あれこれと子供に教えますよね。

勉強法や礼儀、コミュニケーションの取り方、料理に片づけなど、色んなことを教えてるのに「うちの子、ちっとも言うことを聞かない」なんて嘆きの声が巷に溢れているのは、なぜだと思います?

それは、『子供は親のことをとても良くみているから』なのです。お子さんを気づかれないように観察したらわかります。びっくりするぐらい何回も見ています。特に小さなお子さんほど。

親の姿を見て安心したいのでしょう。遊んでいる最中やテレビを見ている間も、本当にわずか一瞬のチラ見が何度も。本人も無意識であろうチラ見で何度も何度も親の姿や行動を見ながら、言葉ではない学習をしているのです。

そうだとわかれば、いかがですか?

口で言ってることと、自分の行動が、どのぐらい一致しているかが子供が言うことを聞く、聞かないに大きく影響しているのです。

例えば、自分は片づけしないのに子供には「片づけた方がいいよ」と言ってもなんの説得力もありません。それよりも、親が楽しそうに片づけをする姿を見せることの方が、よっぽど子供の行動に影響します。

もし子供がちっとも言うことを聞かない、と思った時は、子供から見た自分の背中が子供の目にどう映っているか想像しましょう。
そして何を教えるかではなく、どんな背中を見せるか考え、行動しましょう。

これは子育ての話に限った話ではありません。部下や後輩も同じように上司や先輩の背中を見て育ちます。言語と行動が一致していなければいくらいい指導をしてるつもりでも相手の心には届かないでしょう。

自戒の念を込めてお届けしました。最後まで読んで頂きありがとうございました。

投稿者プロフィール

下河内優子
下河内優子時短術コンサルタント
自由を手に入れるための時短術や、自分の人生を生きるための講座やイベントを開催。
(https://ameblo.jp/katadukesuki/)
パラレルキャリア専門エール通信

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