「時間がない」人こそ、仕事で成長するチャンス!


子育て部門ライター下河内優子です。

読者の皆さんの中には子育て中の方だけでなく、パラレルキャリアを実践していることで、「やりくりのために、時間がない」と感じている方が多いかもしれません。

そう感じるのはデメリットに思えますが、実はメリットでもあるのです。

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どんな立場・状況であっても、ほとんどの人が一度ぐらいは、「もっと時間がほしい」と思ったことがあるのではないでしょうか。

子育て中であれば、なおのこと切実ですよね。

いつもやりたい事はあるけど、時間がなくてできないのがもどかしい。

家の中をもう少し整えたいけれど、もうすでに睡眠時間が足りないくらい削って調整している。私も会社勤めしていなければ、もっと色々やれるのに・・・

そんな時、自分を責めたり落ち込んだりするのではなく、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

それでは、今この瞬間に時間がたくさんあったら、そのやりたいことをするでしょうか?現実的にはそうしない人の方が多いのが、実情だと思います。

つまり、「していなかったのは、もともと優先順位が低かった」だけなのかもしれません。

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急にぽっかり時間が空いた時に、普段やりたいと思っていたことを実行せずに、ダラダラとすごしてしまったり、違うことをして1日が過ぎ、後悔した経験がある方も多いでしょう。

私も、つい最近そんな経験をしました。

もし毎日時間があったとしても、いつでもできると思ってしまったなら、

「今日でなくても、明日でいいか」

「今でなくても後でいいか」

と先延ばしにしてしまい、結果的にせっかく時間があっても何もできない現実を作り出してしまいます。

ここから言えることは、

「時間がない」=「時間に制限(期限)がある」

という状態こそ、自分で大切なことに優先順位をつけて成長するチャンスなのです。

パラレルキャリアを実践するには、多くの場合で時間を作ることが必要不可欠な条件だと思います。

「だとしたら、どうすれば時間が作れるか?」ということを考えられると、そこから「工夫をする」行動に変わります。

女性は脳の仕組み上、同時進行が得意といわれており、自然にたくさんの工夫が生まれます。

代表的なものを書き出すと、

・ながら家事

・すきま時間活用

・生活導線の見直し

・整理収納の見直し

・行動の取捨選択

・家族の巻き込み

などが挙げられます。

これらは程度の差はあれ、すでに自然と工夫しながら行っている人がいるはずです。

例えばお子さんがいるなら、産前は自分の身支度だけでも、出勤前は慌ただしかったはずです。

それが産後は子供の世話をしながらも、自分の身支度を終えるのが当たり前にできるようになります。

それは時間が倍になったわけではなく、時間に追われながらでも、自分の身支度を早くする工夫をしているのです。

「時間を生み出すために、工夫を繰り返す」ことは、社会で求められている

・業務効率化

・無駄な作業の断捨離

・環境整備

・チームビルディング

と言った能力の向上に繋がり、結果的に仕事のスキルが上がるため、組織での信頼を得ることもできるのです。

いかがでしょう。

時間がないことは決してデメリットではなく、メリットにもなることがお分かりいただけましたでしょうか?

「忙しい」「時間がない」時こそ、ぜひ何か一つでも時間を生み出すための工夫をしてみてくださいね。

投稿者プロフィール

下河内優子
下河内優子時短術コンサルタント
自由を手に入れるための時短術や、自分の人生を生きるための講座やイベントを開催。
(https://ameblo.jp/katadukesuki/)
パラレルキャリア専門エール通信

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