黒ずくめの女

ライティング術ライターの吉田和歌子(wacoxxx)です。

突然ですが、あなたは【黒ずくめの女】ですか?

いえ、正確には、あなたの【文章】は【黒ずくめの女】ですか?

というのも、先日の今西さんのカラー部門の記事(オンラインサロンで公開中)で、【黒色】の持つ性質について書かれていて

ふと、【黒ずくめの女】の話を思い出したので、こちらでもお伝えしたいと思います。

今年の夏の話です。
義父母と一緒に、何年かぶりの奈良へ行ってきました。

息子は、奈良公園のシカに会うのは初めて。 

自分の背丈と変わらないシカたちに囲まれて
「かわいいね~」
と少し引きつった笑顔でシカせんべいをあげてました。

ぐるりと見渡すと外国人観光客8割。
日本人観光客2割。

シカとの記念撮影に夢中なアジア系カップル。

自分の座っているベンチをシカに取り囲まれる体格の良い白人男性。

せんべいに群がるシカたちにキャイキャイ言いながら触れ合っているファミリー。

そんななか、少し遠巻きに見ている女性に目が止まりました。

なぜかというと、
その女性全身、真っ黒だったのです!

どれくらい黒いか言うと、肌が見えているのは、体全体の5%くらいしか無いくらい。

もちろん、日焼け対策なのは分かりますし、日光に当たることができない病気があることも知っています。

良い悪いではなく、炎天下という状況もあって黒ずくめの状態に少しの恐怖と驚きを感じたのです。

でも、なんで黒ずくめだと「怖い」って思うんだろう?

理由の一つは色。

単純に、黒が与える印象が

  • 高級感、重厚感などの圧倒的な存在感

であるのと同時に

  • 暗さ、絶望、不安な気持ち、恐怖

なども感じさせるとということ。

ただでさえ焦げそうな暑さのなかで、重苦しい【黒】にギョッとしてげんなりしてしまった

というのが、私の心理状況だったと言えます。

そして、このとき思ったんです。

実はこれって、文章にも当てはまるんだよね、と……

投稿者プロフィール

吉田和歌子
吉田和歌子個人起業家 発信力サポーター
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“想い”を“言葉”に
その“言葉”が未来をつくる
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14年間の広告・編集業界を経て2018年にフリーに。
現役ライターとして活動中。
1,000人以上を取材してきた【取材力】で魅力を120%引き出し、ありありとイメージさせる【文章力】で心を揺さぶるのが得意。
10,000人以上の添削&修正してきた【ライティングスキル】を生かし、
個人起業家の《発信力アップ》をサポートするライティング講座を開講。
プライベートでは、元バックパッカーのマイペース夫とおじいちゃんのような5歳男児と悲喜こもごもを共にしている。
パラレルキャリア専門エール通信

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