ヘルスケアの基本 Part１.５

ヘルスケアライターの井上ハルナ です。

ヘルスケアの基本その1

≪現在地を“客観的に”知る≫

やってしまいましたか？

申し訳ありません！

なぜ知ることが必要なのか

ご説明していませんでした。

知る方法をただただ考えているだけは

闇雲ヘルスケアにまっしぐらです！

本日のテーマは

★ヘルスケアの基本　その１.５★

≪なぜ知ることが必要なのか≫

地図アプリでルート検索するとき

必ず入力するのは

・現在地

・目的地

この２つですよね。

目的地にたどり着くためには

現在地を知る必要があるのですね。

ビジネスや勉強においては

この現在地と目的地設定をやる方が多いのですが

ヘルスケアにおいてやる方

実は少数派なのです！

そこで、どうして客観的に知ることを

やらない方が多いのかを（私の経験を含めて）考えてみました。

①現在地を知る=スタートを切ることなので、

ゴールできなかったら恥ずかしいから（誰に対して？！）

②目的地に立った自分に（本当は）なりたくない

③そもそもやり方を知らない

この３つの中に当てはまる方はいますか？

現在地を知ることで

変化に気づくことができます。

目的も正しくセットできます。

自分にあったケア方法を見つけるための

ヘルスケアの基本　その１と１.５

ヘルスケアについて

考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。