２月上旬、編集部と一般募集で集まった２０人のメンバーで遅めの新年会を開催しました。お料理は、エール通信編集長がコンセプトと味に惚れ込んでいる、今話題の元銀座アスター料理長川嶋健司シェフによる「感動ケータリング」を利用。
こちらのケータリングは、車椅子や介護等の問題で外食が困難な方にも、気軽に自宅で一流料理店以上のお料理を楽しんでいただきたい！という熱い思いから、川嶋シェフが立ち上げた出張専門の一流レストランサービス。
利用は、１回５万円以上からで、例えば５千円×１０人や、２５００円×２０人など、アレンジは自由自在。少人数から大人数まで対応可能なのが嬉しいところです。
今回の新年会でも、お料理は見ての通りレストランで食べるのと変わらない、いやそれ以上のものばかり。特に、１人１個食べられる「あわびのバーニャカウダ」は絶品で、あまりの美味しさに参加者全員が唸ってしまうほどでした(笑)。
全８品すべてのお料理も、見た目の美しさや味が完璧で、ケータリングとは思えない素晴らしいサービスでした。さらに、お料理だけでなく「感動の演出」が随所に散りばめられていて、お料理を提供するだけでなく「心からお客様を楽しませたい！一人一人の食事会を大切にしたい！」という思いが伝わってきました。
川嶋シェフのケータリングは、個人宅・企業・レンタルスペース・セミナー後懇親会・コラボ料理教室など、色々な所で体験でき全国各地飛び回っていらっしゃいます。店舗では味わえない出張専門一流レストランの「感動ケータリング」を、家族や友人やイベントなど、ぜひ大切な日にご利用してみてはいかがでしょうか。
川嶋 健司
銀座アスターで25年間勤務し料理長に抜擢。車椅子や介護等の問題で外食が困難な方にも、気軽に一流料理店以上のお料理を楽しんでいただきたい！という思いから出張専門シェフとして独立。本気の中華がお手軽にフルコースで味わえ、お料理だけでなく感動のケータリングが体験できると、広告費0円、口コミ100％だけで広まり、企業や個人宅から大人気。