会社員しながら手帳と上手く付き合うコツ

皆様、こんにちは!
セールスライター兼デザイナー西田です。

分厚い手帳をいつも持ち歩くことは重いし荷物になるのでスマホやパソコンを活用することでスケジュール管理やメモなど書くにも時間の使い方に気をつけている方もいると思います。
分厚い手帳やノートでスケジュール管理、打ち合わせメモすることが億劫になって管理していた内容が把握できていなくて焦ってしまうこともありませんか。

手帳をもちあるきしないとき、メモ帳や小さなノート、書くもの(ボールペンとフリクションペン)、付箋、スマホがあると便利。アナログとデジタルをうまく融合することでスケジュール管理や忘れそうなことを書いたりして記憶に留めるには便利です。
手帳だけで何とかしようとするのでなく、うまくサブアイテムを使えば手帳も上手く活用できると思います。スケジュール管理、まとめて整理する下書きをするとペンが止まってしまうことがなくなりストレスも減ってきました。

スケジュールあげるとキリがありません。
例えば自分の予定と家族の予定。さらに子どもの習い事や学校行事、会社での仕事、パラレルキャリアの仕事、家の事も管理していると整理もつかない状態になるので1日のスケジュールはきっちり把握した方がよいですね!

予定がパンパン、覚えることが多く年齢とともに頭の中で記憶してもすぐ忘れてしまうこともあるでしょう。パソコンやスマホでは忘れやすい時書くって記憶に残るのでおすすめです。
手帳にTODOリストを書いてもすぐ見れる環境になければ忘れてしまう、スマホでリスト管理しても頭で考えて何をしたいか分からなくなってしまうことがあります。TODOリストをどうしたらいいかということで反対に悩むじきもありました。

色々やってみた末、小さなメモ帳・ノートに付箋、ペンを使い書き込むことで、〆切やTODOについては付箋で書き出しメモには忘れないように記憶にとどめるツールとして活用しています。そして行動が終われば手帳にその当日のスケジュールに貼っています。そしてあとで書き込み処理をします。

あとおすすめは毎日日記を書くことです。頭で考えてばかりいると自分の想いを吐き出さないとストレスがたまってしまうので頭の中で整理するのでなく紙にかいて整理することを心がけています。
書くことで自分がなにをしたいのか考え整理することができます。自分の記憶用として記録スタイルとして使っています。

日記以外に1日の行動、家計簿・家事・食事を書いています。

月間には決まった予定が決定すれば書き込んでいます。子どもの行事やスポーツの試合、自分の予定など。これはスマホでグーグルのスケジュールと連携しています。

手帳やスマホなどスケジュール管理、資料のまとめなどにはやり方はそれぞれです。ただ手で書くことを面倒だとは思わずやると手から脳へと記憶させてくれます。色々カスタマイズして自分に合うやり方が一番ですが、スマホに依存しすぎずたまには手帳やノートでアナログ手帳と上手くつきあっていければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

投稿者プロフィール

西田雲雅
西田雲雅会社員×セールスコピーライター 兼デザイナー
薬機法・日本向けインバウンドコピーライティング専門のセールスコピーライター兼デザイナー
(https://ameblo.jp/salesdesignplus/)
パラレルキャリア専門エール通信

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