40代共働き家庭(妻育休中)のリアル家事育児分担事情

さて、今日の内容は

40代共働き家庭(妻育休中)のリアル家事育児分担事情です。

テーマが、「高齢出産×子育て×お仕事」なのに

家事育児分担事情?? という声が聞こえてきそうですが、、、その理由はお伝えしながら。

  1. 出産にあわせて12日間お休みを取った夫、その後。
  2. 家事育児、分担なんてするわけがない!?
  3. 家事育児、分担で大事なこと。
1:出産にあわせて12日間お休みを取った夫、その後。

私は9/13第2子を出産しました。今日で産後52日目です。

第1子の時と同様に、里帰り出産なし、

親からのヘルプもお願いしませんでした。

必然的に、出産前後の家事育児の戦力は私と夫ということになります。

当初は実母に来てもらおうかと思っていたのですが、

今年74歳にもなる母親に、私が入院時の5歳の息子の世話、

家事などの負担はどうなのか?と迷っていました。

確かその迷いを雑談がてら彼には話していた記憶があります。

ある日突然

「入院している間は、会社は休みを取ろうと思っている。」と言われました。

正直、この発言には驚きました。

そんなことするはずないと思っていたから。

今までの私たちの分担は、

全体の7割~8割が私、残りが彼という感じです。

明確な役割分担はなく、その場に応じて。のスタイルでした。

結果として彼は、

私の入院期間+αの合計12日間の有給を取りました。

その間息子の世話のすべてと、家事を私に代わってすべてやってくれました。

休みをとったとはいえ、リモートで少し仕事もしていたようです。

ひととおりの家事はこなせるスキルは持っているので本当に大助かりでした。

こんな生活が退院後も続くものなのだと勝手に思っていました。

すくなくとも産後1ヶ月を過ぎるまでは。

私はこの時勝手に思い込んでいました。

「彼は2人目が産まれることで変わったのだ!」と。

「これからは主体的になんでもやってくれる!」と。

前述しましたが、これまでの彼の家事育児に対するスタンスは

「手があけば手伝う、可能な限り最大限。」という感じ。

「手伝う」という言葉は彼が実際に使っています。

そうです。そうなんですよ。

手伝う、って言ってるぐらいですからね、

当事者意識、、という感じではありません。

でも手伝ってはくれます、可能な範囲で、最大限に。

2:家事育児、分担なんてするわけがない!?

会社を12日間休み、

産後10日目から私のワンオペ家事育児が始まりました。

長期休暇のあとですから

その後出社すれば当然忙しいはずなわけです。

長男が保育園から帰ってきて、

寝かしつけるまで、慣れない二人育児。

会社を17時半ジャストで

帰社してくれないかなぁと思っていました。

一度だけ、口に出してみましたが、

毎日早くは帰れないという感じでした。

まぁ当たり前といえば当たり前です。

平均帰宅時間はだいたい20時~21時くらいです。

それに加えて、

夕食は自分のペースでゆっくり味わいながら食べたい。

夕食後は少しゲームもしたい、

録画してあるドラマもゆっくりみたい、

お風呂はできれば朝にしたい、というのが彼が大切にしたいライフスタイルです。

二人育児に奮闘している私にとっては、

ん???と思うときもある価値観ですが、

とはいえその価値観は大切にしてあげたいとも思っています。

だって彼がそうしたいのですから。

2番目が産まれた、その為に有給を取ったから

といっても彼が大切にしたいものは、変わらないのです。

もちろん場合によっては

家事育児優先にもしてくれ、ゆっくりご飯が食べられない日もあります。

とはいえ、彼が大事にしたいスタイルを

家で目の当たりにしながら、育児をしていると

どうしても納得できない、という壁にぶちあたる日も出できました。

そのとき私はどうしたか???

というと???

私も、

私が大事にしたい価値観を優先させました。

つまり、

私はスピーディにというか普通のペースで笑食事をして、

子供をお風呂に入れてしまいたい、と思えば、

彼がどんなにゆっくり食べていても気にせず、そのようにしました。

ゆっくり食べた後にお風呂に入れるといわれても、

納得できなければ自分でさっさとやりました笑。

つまり自分がやりたいようにやったということなんです。

相手が手伝うといってもタイミングが嫌であれば自分でやりました。

決して怒りながらやっているのではないのです。

結果、ほとんどの家事育児は私がやることになります。

育休中だからなせる業かもしれませんね。

できるだけスムーズにいろいろ終わらせて、

後でゆっくりしたいのが私の価値観なのですから仕方ありません。

分担なんて、第2子出産を機に

ちゃんとした分担はものはななるどころか私の割合が増えました。

でも、彼が家でゆっくりできない日もあるときは

疲れが取れないかもしれないな、大丈夫かな、

ご飯バランスもっと気をつけようと思ったりしています。

私もなかなか成長しています。なぜか気持ちにゆとりがあります。

決して見栄をはっているわけではりません。

今は本格的に仕事復帰する

4月以降をどうしていくか?を考えています。

3:家事育児、分担で大事なこと

今回の一連の流れを機に

分担で大事なことってなんだろう?と考えています。

私は分担の第1歩は、

「相手にして欲しい」ことを伝えることではなく

「自分がしたいこと」を伝えることだと思っています。

我が家では、家事育児のTODOをリスト化して

誰がやるか?などのきっちりした形は私たちの性格上無理です。

しかも彼は「臨機応変」に動く人。ルーティンなんてあんまり好みません。

であれば、自分が何をしたいのかを伝えることで、

相手がそれにあわせて、そのときできる

最大限のパフォーマンスをしてくれるという方に舵を切りました。

たとえば、新生児育児は寝不足がつき物です。

毎日細切れの睡眠のため、寝溜めができない=疲れがたまりやすい。

だから、疲れきってしまう前に休息したい、とだけ伝えると

長男を遊びに遠くまで行ってくれたり、夜中の授乳を手伝ってくれたりします。

決して、

「疲れているから長男を外に連れて行って」とか

「夜中の授乳くらい手伝ってよ」と具体的に言わないことなのです。

具体的にやることは彼に決めてもらい、

やってもらえばいいことだと思いました。

これは彼の性格や性質を見ての判断です。

誰にでも有効ということではないとおもいます。

そして

どうしたいのか?何をやりたいのか?を

伝えたタイミングでやってくれるので実は満足度が高いのです。

満足度が高いということは、

「ストレスが少ない」という事にもつながります。

ストレスが少ない、という状態は多少の寝不足、

育児の大変さも軽減してくれます。

軽減どころか、体力がパワーアップする感じさえします。

自分が思うようにやるということの大切さを実感する日々です。

そのおかげもあって、生後10日後ちょっとから

こういうコラムを寄稿することもできるようになってきます。

ヘルプなし出産、高齢、2人目、でもですよ?

結構すごいとおもいませんか?(あ、私ではなくストレスが少ないということが)

また、産後2ヶ月未満であるにもかかわらず、

そのほかに副業の方で5つプロジェクト掛け持ちし、

今月は新しいコミュニティを立ち上げました。

それでも「ばてない」のは、頑張っている、体力があるというのではなく

とても冷静に「ストレスマネジメント」ができているからだと思っています。

今の我が家のベストな、家事育児の役割分担は、

分担というレベルにはなっていないものの、

こんなちょっとした気遣いのヘルプ、

自分がやりたいようにやるということによって成り立っています。

しかもそのヘルプは、

そんなことをそこまでやってくれるの?というものではなく

当たり前にあることを、

求められたタイミングでやるということだけです。

それだけでものの感じ方がまったく変わります。

実はとっても簡単なことなのかもなと思っています。

もし、今、家事育児分担について、

感情の矢印が自分ではなくパートナーに

向いている方がいらしたら、ひとつの事例になるかなと思います。

今日はパートナーとの

家事育児分担について書かせていただきました。

あまりにも真実を書きすぎて、彼に怒られないか?

とひやひやしますが、まぁばれても、いい思い出ということで笑。

理想は家のあらゆるタスクをリスト化して所要時間を把握して振り分け。

開いた時間で、家族でゆっくり幸せなひと時を。なのかもしれません。

が確実にいえることは

妻がパラレルキャリアの場合の家事育児分担は、

あなたのパートナーを良く見て、答えを出しましょう。ということ。

その人が、どんな価値観の人で、

どんなときにどんな風に自分が振舞えば動いてくれる人なのか?

冷静になって考えてみましょう。

これが幸せな、

家事育児分担の第一歩だと思っています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

この文章が誰かの背中を押す、エールとなりますように!!

パラレルキャリア専門エール通信
スタッフ

Aile通信スタッフ

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