笑顔に自信を持つ方法 Part3

皆さん、こんにちは!

前回の投稿から、お久し振りになりました。

次回まで待ちきれないー!と、お問い合わせやご質問もいただきました・・・笑

やっと公開できます!

どんな白さを求めるか?�何を優先するか?
前回から今回までの間に、なんとなく決まりましたか?

今日はいよいよ

『自分の歯になるべくダメージを与えずに白くするーあなたに最適なホワイトニング法』が明らかになります♡

メリットを◎、デメリットを×であげました。

早速、チェック方式で簡単チェック!!

※それぞれ、良いまたはそのくらい頑張れる!と思う項目の数をメモしながら進めてくださいね。

歯のホワイトニングの種類

◼︎歯医者さんで行う

1)オフィスホワイトニング(ベッドに寝てやってもらう)

◎1度に白くなる度合いが高い
◎やってもらうので楽チン
×しみたり痛みが出たりする可能性がある
×ムラになりやすい
×後戻りしやすい
×1回の費用が高い(10000円~)
×食事制限がある

2)ホームホワイトニング(歯型をとり、専用のマウスピースを作ってもらって、自宅で14日ほど自分で行う)

◎白くなるのは緩やかだが、ムラにならず仕上がりが綺麗
◎オフィスホワイトニングと比べて後戻りしにくい
×自分でやるので面倒くさい
×オフィスホワイトニングより弱い薬液を使うが、しみたり痛んだりする人もいる
×1度に支払う費用が高い(1セット30000円~)
×食事制限がある

3)1&2上記どちらも行うデュアルホワイトニング 

◎オフィスとホームのいいとこ取りできる
×しみたり痛みが出たりする可能性がある
×1回の費用が高い(数万円~)

◼︎自分で行うセルフホワイトニング
(場所はサロンで行うものと自宅で行うものがある)

◎しみたり痛んだりしない
◎食事制限がない
◎安価(チケット利用により1回3500~、5000円が多い)
◎薬でないので歯や歯茎にダメージがなく手軽
×元々の歯の色より白くすることは出来ない
×1度に白くなる度合いが小さい
×回数を重ねる必要がある

いかがでしたか?

皆さんに最適なのはどのホワイトニング方法だったでしょうか?

是非、コメント欄やメッセージで教えてください!

お口についてお伝えしたいことは沢山あるのですが、

ホワイトニングについてのご相談をとっても多く頂くので、無料相談作ろうかな〜?

ここまで、
ホワイトニングについてお話ししてきましたが、歯医者さんのホワイトニングができるのは、なんと「自分の歯」のみ!!!

詰めたり被せたりしているところは、白くは出来ないんですね。

え〜〜〜!!そうなの?と思ったあなた!
ご心配いりません。

次回は、29日(火)

『ホワイトニングでは白くできない時の方法』についてお伝えしていきますね!

投稿者プロフィール

島田千歌
島田千歌歯科衛生士
サロンLynnオーナー/歯科衛生士
銀座・越谷
「顔の印象80%は口元」口元で周りと差をつける
◆マイナス美容◆
歯科衛生士/エステティシャン(ホワイトニング&フェイシャル)
(http://s-lynn.com/)
パラレルキャリア専門エール通信

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