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転職サイトシリーズ4:転職面接のアピール

キャリアライターの朝賀ちひろです。

転職をする際、面接がありますよね。

20代は第二新卒や、未経験でも

これから企業が「育てる」的な考えがあると思います。

しかしながら、30代以上となれば採用担当は

「どんな感じで即戦力として会社に貢献できる人なのか」を

採用ポイントとして重視します。

年齢が上がれば上がるほど、

この「即戦力」の比重がどうしても大きくなります。

つまり

「全然やったことがない仕事ですがこの会社がとにかく好きなので入社したいです!」

という会社へのラブコールでは、

採用担当者にとってはなかなか

「採用したい人材」にはなり得ません。

年齢が上がれば上がるほど、

転職の際には「即戦力」が求められます。

でもスキルやキャリアを広げるために

違う職種などに転職したい場合、

「即戦力」になれない仕事内容では採用されない?

という矛盾が生じます。

良く「強みを活かして転職」というと

今までの職歴の経験を活かせる、

つまり「似た職種の違う企業」を

転職エージェントから紹介されるケースが多々あります。

今まで営業の経験しかないけれど、

貿易事務をやってみたい・・・

今まで受付の経験しか無いけれど、

グラフィックデザインの仕事をしてみたい・・・

今まで商品企画の仕事しかしていないけれど、

法務の仕事をしてみたい・・・

そんな時!どうしたらよいのか?!

必要なことは、

面接では強みとチャレンジ精神をアピールすることです。

「強み」というのは今まで自分がやってきた仕事を、

この会社でどうやって活かせるかを

アピールすることです。

ここがポイントですが、

「若干こじつけでもいいのです。」

とにかく自分の今まで培ったスキルが

必ずこの会社で貢献できる!と

うまくアピールするのです。

例えば、今まではずっと営業をしてきた人が

ある会社のグラフィックデザイン会社に入りたい場合

グラフィックのPCスキルは一切無くても

今までの営業スキルをアピールしつつ、

グラフィックデザイナーとして「新しい視点で」

どう活かせるのかをアピールするのです。

逆に言えば、

新しい業種の視点、発想が入ることで

さらなる会社の仕事の可能性が広がることを

匂わせてください。

「ニーズに合わせた提案が上手で、

顧客の要望をくみ取ることが得意でした。

数値にはシビアです。

フットワークが軽いです。」

→顧客が求めるニーズをくみ取り

デザインに活かすことが出来る。

会社に貢献できるよう、目標とする売り上げなどは

しっかり意識したい。

様々なデザイン発想が出来るように

研究のために動き回ります。

(私が簡単に考えた一例です。

面接の際は企業研究と自己棚卸しをしっかりして

もっと具体例を交えた内容でアピールしてくださいね(*’v’*))

またそもそもなのですが、

「強み」というものは

漠然と仕事を考えずにこなしているだけだと

得られません。

常に気づき!改善!向上心!があることで

身につくモノです。

なので、ちゃんと自分の「強み」がある人というのは

自ら成長できる人なのだということが分かります。

私が採用担当ならば、

「強みの内容」よりも

「強みが本当にあるかどうか」を

見ます。

誰でも最初は仕事なんてできませんし、

スキルはありません。

でもその「強み」が作れるくらいの

向上心と発展性があれば

良いと考えます。

この向上心と発展性がチャレンジ精神ですね。

そのため、強みに加えて

チャレンジ精神をアピールすることで

「今すぐには出来なくても、

期待に応えて出来るようになってくれそうだから

採用しよう」となると思います。

それって結局その人だから

仕事を任せてみようと

思えるかどうかですよね。

即戦力も大切ですが

その人から向上心と発展性が見られるかどうかが

採用ポイントになると思います。

面接では会社へのラブコールを送りがちですが

そのラブコールの裏付けとなる

これからの会社への貢献度合いをぜひ伝えてくださいね!

本日もありがとうございました

投稿者プロフィール

朝賀ちひろ爪のコンサルタント所長
◇「爪の役割 研究所」〜守る・飾る・力になる〜
◇「NAIL&sth」produced by Chihiro Asaka(ネイルアンドサムシング)代表
◇「エールプロジェクト」キャリア担当
栃木県出身、東京都在住。セーラームーン世代。パラレルキャリアの働き方を支持し、会社員をしながらネイリストとして活動。
パラレルキャリア専門エール通信

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