ヘルスケアの基本 Part１

ヘルスケアライターの井上ハルナ です。

4月からスタートして2か月半。

変化はありましたか？

「変化」とひとことで言っても

気づくことって難しかったりしますよね。

私自身、

高校卒業後８年間のダイエット難民だったころ

「痩せたい」が口癖。

スイーツを食べては

「ダイエットは明日から」でバカ食い。

目標もなく、闇雲でした。

そんな私がダイエット難民を脱出し

今ではヘルスケア担当までさせていただいている。

こんな未来が待っていたなんて、涙ちょちょぎれます；；

「なんとなくいいと聞いたからやってみる。」

そんなヘルスケアから卒業しませんか？

自分にあったケア方法を見つけるための

ヘルスケアの基本についてシリーズでお送りしていきます。

そんな今日のテーマ

★ヘルスケアの基本　その１★

まずは

≪現在地を“客観的に”知る≫

変化に気づくには

現状を正確に把握しなくてはなりません。

なので、客観的に。

客観的にって難しいですよね。

①          体重計にのってみる！

っていうのも一つの方法です。

②          気になる部位をメジャーで測ってみる！

なんていうのもいいですね。

③          排泄記録をつけてみる！

というのもおすすめです。

変化、改善をするには

まずは今を知ること。

私もまだまだ知りたい！

“客観的に”知る方法。